動物園のラッピングバスが熱い

全国各地で、動物園のラッピングバスが年々進化しているようです。動物をあしらったデザインは、どの園のものもカラフルで、見ているだけでワクワクして来るものばかり。広い園内を走る専用のものだけでなく、園と最寄駅を結ぶ直通のもの、地元交通会社とコラボレーションしてイラストがあしらわれたものなどの、公道を走るバスにもラッピングされたものがあります。これから来園するという人だけでなく、たまたまそれに乗り合わせることになった人、道で見かけた人も笑顔にしてくれるような、微笑ましい光景です。デザインは、公募で選ばれたものも多く、より親しみやすいものとなっています。

動物園の中を走るバスのデザイン

放し飼いの動物園では、動物を車内から見るために運行されているバスがあります。ライオンやキリンなどの大型動物を飼育する付近の道路上を低速で走行します。車体はアニマル柄のデザインであり、様々な動物を模した装飾が施されています。車内に乗っていると見えませんが、外側からバスを見れば動物のデザインを楽しめます。車体側面にガラス窓がなく、安全のため鉄格子が張られているものもあります。動物園によっては、鉄格子の隙間ごしに猛獣への餌付けが可能なところもあります。至近距離から動物を見ることができるため、猛獣の生の迫力を感じることができます。

↑PAGE TOP